第八回一門杯
CL前の貴重なデータでしたので共有いたします。
上位デッキについては、よつぎ一門さんの決勝リーグツイートに情報ありましたので直接参照してください。
予選
決勝トーナメント
はかいこうせん杯
招待制で開催されたはかいこうせん杯です。
ライブ配信のアーカイブありますので必見です。
音声が聞こえないですが・・・
◆モクナシゴリランダーデッキ
モクナシゴリランダー/ミュウツー&ミュウGXデッキ(草MM)
モクナシゴリランダー/ミュウツー&ミュウGXデッキ(草MM)
(準優勝)モクナシゴリランダー/ミュウツー&ミュウGXデッキ(草MM)【※】
豪華メンバーで開催されたはかいこうせん杯、準優勝おめでとうございます。
以前から使用されているモクナシゴリランダーの草MMデッキなので練度もかなり仕上がってそうです。デッキが眩しい✨✨
◆マルヤクデVMAXデッキ
マルヤクデVMAX/ビクティニVMAXデッキ
マルヤクデVMAX/ビクティニVMAXデッキ
◆ビクティニVMAXデッキ
ビクティニVMAX/レッドパーフェクションデッキ
ビクティニVMAX/レッドパーフェクションデッキ
ビクティニVMAX/レッドパーフェクションデッキ
ビクティニVMAX/レッドパーフェクションデッキ
ビクティニVMAX/レッドパーフェクションデッキ
ビクティニVMAX/レッドパーフェクションデッキ
ビクティニVMAX/レッドパーフェクションデッキ
ビクティニVMAX/レシリザデッキ
◆エースバーンVMAXデッキ
一撃エースバーンVMAXデッキ【※】
ICHIGEKIカードである《エースバーンVMAX》を軸としたデッキですね。《いちげきエネルギー》の要素を抜いているため、基本は《溶接工》でのエネ加速か《トリプル加速エネルギー》を利用して「キョダイカキュウ」を使用します。
◆レッドパーフェクションデッキ(炎MM/ミュウツー&ミュウGX)
レッドパーフェクション/ガラルサンダーVデッキ
《オーロラエネルギー》を採用するレッドパーフェクションデッキでは、《ガラルサンダーV》を採用しやすいですね。
レッドパーフェクションの苦手なムゲンダイナVMAXデッキへの牽制できます。
◆ラプラスVMAXデッキ
ラプラスVMAX/モスノウデッキ【※】
今シェア数が伸びている炎タイプデッキへ弱点をつける水タイプという点で使用されるプレイヤーもちらほら見ることが多くなっています。
リモートポケカ大会のなのは杯でも活躍されてました。
基本的に《モスノウ》でエネルギー加速し火力をあげていくデッキとなります。
◆ドラパルトVMAXデッキ
ドラパルトVMAX/インテレオン(クイックシューター/うらこうさく)デッキ【※】
ダメカンをのせるに特化しているドラパルトVMAXデッキをさらに特化させたカタチです。《インテレオン》は2進化ポケモンですが特性「うらこうさく」持ちの《ジメレオン》を使用することで他の2進化デッキと比べて安定性があると思います。
定番の《ガラルジグザグマ》+《回収ネット》コンボも採用、《回収ネット》は《ジメレオン》の「うらこうさく」再利用という動きも使用できる点がポイント
非常にテクニカルなデッキです。
ドラパルトVMAX/ピクシー/ガラルサンダーV/クラハンデッキ
現環境ドラパルトVMAXデッキは実装当初の次にいい立ち位置にいると考えてます。苦手なムゲンダイナVMAXに対しても今までのエネルギー破壊と合わせて、《ガラルサンダーV》が実装されたため攻略方法が増えたのも追い風です。
◆フーディンVデッキ
フーディンV/ガラルサニゴーン(ほろびのボディ)デッキ
《フーディンV》は相手の手札の数がワザのダメージのバフ要素のため普段、トーナメントシーンではみられない《びっくりボックス》が採用されています。
「ほろびのボディ」持ちの《ガラルサニゴーン》とはほんと対面したくないですw
◆れんげきウーラオスVMAXデッキ
れんげきウーラオスVMAX/インテレオン(クイックシューター)/オクタンデッキ
《ジメレオン》のみRENGEKIカードでない「うらこうさく」持ちを採用することで最終的に《インテレオン》の「クイックシューター」でダメージを乗せる枠になるのですが「うらこうさく」がシステムポケモンに近い動きができるところがポイント、「うらこうさく」のトレーナーズ確定サーチがあるので《テッポウオ》ー《オクタン》ラインは1-1の構成となっています。