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【ポケカ環境】優勝デッキまとめ(2020年06月28日)

ポケカ優勝ムゲンゾーン環境
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リザードンVMAXデッキ

優勝:リザードンVMAXボーマンダVMAXデッキ

《リザードンVMAX》の「キョダイゴクエン」と《ボーマンダVMAX》の「ツインソニック」でHP340の《ムゲンダイナVMAX》まで落とせる組み合わせとなっています。

リザードンVMAX
ボーマンダVMAX

小ズガ(ズガドーン)デッキ

優勝:小ズガデッキ

圧倒的なTire1となっているムゲンダイナVMAXデッキに有利を取れる小ズガデッキです。《ダート自転車》を採用し瞬発力を底上げしています。

優勝:小ズガデッキ

《クロバットV》、《しあわせタマゴ》採用で《マリィ》や《リセットスタンプ》からの復旧率を上げつつ、《ビーストブリンガー》でサイドを多く取るギミックを準備しています。

ピカゼク(ピカチュウ&ゼクロムGX)デッキ

優勝:ピカゼク(タッグコール型)デッキ

私も今回オールフレンズポケカでピカゼク握り、《ジュジュベ&ハチクマン》を採用してみました。
ムゲンダイナVMAX対策、Lo対策、使用したシステムポケモンのケア等、やれることが実は多いので採用検討してみてはいかがでしょうか。

優勝:ピカゼク(タッグコール型)デッキ

サイトウコウセイ選手が採用されていた《ワンダーラビリンス◇》を採用されてますね。相手の速度を制限できるのですが当然ですが自分にも影響するためプレイするタイミングが難しいカードですね。
ただ耐久面がお世辞でもいいとはいえないピカゼクデッキなので相手が攻撃できないというのは相対的に弱かった耐久面が強化されるといえるのかも知れません。

優勝:ピカゼク(タッグコール型)デッキ

クワガノンV

優勝:クワガノンVデッキ

採用されているカードパーツからPJNOの構築を参考にされているのかなと思いました。後攻1ターン目からグッズロックを狙っていくデッキです。

ドラパルトVMAXデッキ

優勝:ドラパルトVMAX超パーフェクションデッキ

元々強力なスペックを持っている《ドラパルトVMAX》ですが《ムゲンダイナVMAX》に弱点を取られてしまうため、その対処法として悪弱点でない《ミュウツー&ミュウGX》軸で闘うような構成と思います。

超パーフェクション(ミュウツー&ミュウGX)デッキ

優勝:クラハン超パーフェクションデッキ

《クラッシュハンマー》を採用しているので自身は「サイコリチャージ」で加速できるので相手のエネルギーを破壊することで場のエネルギー数でのアドバンテージを大きく得ることが出来る構成ですね。

スピードザシアン(コンボザシアン)デッキ

優勝:スピードザシアンデッキ

連続してワザが使えない《ザシアンV》の「ブレイブキャリバー」ですが《ふうせん》をつけた《ネクロズマあかつきのつばさ》の特性「インビジョン」を使用することで強制的にベンチへ戻りそのままバトル場へ《ザシアンV》→「ブレイブキャリバー」を使用することができます。

ネクロズマあかつきのつばさ
ふうせん

三神(アルセウス&ディアルガ&パルキアGX)ザシアンデッキ

優勝:三神ザシアンデッキ

元々《エネルギーつけかえ》を4枚採用しているデッキにさらに《ターボパッチ》を採用し序盤では、「オルタージェネシスGX」の起動率、速度を高め、後半では《ザシアンV》をはじめとするアタッカに対してエネルギー加速でき息切れしない構成になっていますね。

ムゲンダイナVMAXデッキ

優勝:ムゲンダイナVMAXあとだしハンマーデッキ

《あとだしハンマー》を4枚採用しているデッキ、後攻1ターン目に運よく手札にあればエネルギー破壊を狙いつつ、以降は、アローラニャースの特性「おはらいばこ」によりドローソースに変換できる動きが強いですね。

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