【ポケカ環境】優勝デッキまとめ(2020年07月08日)

《リザードンVMAX》、《ボーマンダVMAX》の組み合わせ最近、動画でもよく目にしますし流行っているのかも。

「キョダイゴクエン」の３００ダメージと「ツインソニック」の４０ダメージで相手ポケモンを刈り取ることができます。

ほぼほぼ？サイトウコウセイ選手のPJNOの構築と思います。ぶん回すのではなくしっかり相手の動きを見ながら動かす必要があるデッキの印象です。

サイトウコウセイ選手がみっちり解説してますので一応リンク貼っておきます。

これもベースはサイトウコウセイ選手のピカゼクですね。先日noteで記事をリリースしてからピカゼクの《エネポーター》、《ワンダーラビリンス◇》の認知されている気がします。

《タッグコール》からドロサポにつなげれるように《シロナ&カトレア》を多く採用されていますね。

ドロー支援のシステムポケモンとして《デデンネGX》、《クロバットV》を採用せず、《シルヴァディGX》を使用しているのが特徴ですね。

コメントの通り《エネルギースピナー》４採用です。

「ブロッキング」の《ガラルタチフサグマ》デッキ、VMAX環境になってたねポケモンではないポケモンが増えたため一見《ガラルタチフサグマ》は厳し目に見られがちですが実際は、特性によりダメカンをのせれるので《イベルタルGX》、《ヤミラミV》で大型ポケモンにしっかり対応できるようになっています。逆にピカゼクデッキ等のタッグチームGXメインのデッキであれば《ガラルタチフサグマ》で完封できます。今悪タイプ＝ムゲンダイナVMAXデッキのイメージ高いですが《ガラルタチフサグマ》も今の環境で問題なく闘えるポテンシャルは持っていると思います。