みんなのれんげきウーラオスデッキレシピ集

システムポケモンに《エルフーン》を採用されています。手札から出したタイミングのみ発動ですが《オクタン》の「れんげきサーチ」と異なり、山札から好きなカードを手札に加えれるため非常に強力です。《回収ネット》で特性を再利用も可能！

《オクタン》の特性は、「れんげきサーチ」そのものを自分の番に一度しか使用できないため、《テッポウオ》-《オクタン》の採用枚数は1-1や2-2、3-2ラインが多い中、3-3とかなり集めに採用されてるのが特徴ですね。

足回りは、《回収ネット》、《みずの塔》とだいたんに削れています。

《エンペルトV》＋《れんげきの巻物 渦の巻》を利用して「ベンチバリア」《ミュウ》にダメカンをのせるコンボと《ガラルジグザグマ》＋《回収ネット》のコンボで「ベンチバリア」対策をされていると思います。

《ジラーチ》もバトル場に出る機会が多いので優秀すぎますし、入れ替え札としては、《回収ネット》を使用できるので相性よいですね。

《イオルブVMAX》への進化を安定させるべく《ターフスタジアム》を採用されています。

私にもイオルブ型のアドバイスをしてくれているつねさんのデッキです。
《ガラル鉱山》採用により自身の足回りにかなり枚数を投じたデッキです。バトル場→ベンチの入れ替えの試行回数が多くなることで《イオルブVMAX》の「かいこうせん」の負荷かけがバカにならないと思います。

また、「かいこうせん」容易にダメカンをのせることができるので《ミミッキュ》の「シャドーボックス」の条件を満たすことができるので《ミュウツー&ミュウGX》対策、《オドリドリGX》対策として期待できます。

れんげきカードのひとつの特徴である《うねりの扇》と合わせて《クラッシュハンマー》４枚採用し相手のテンポロスを狙っていくデッキです。

システムポケモンに《オクタン》、《マナフィ》、《コロトックV》を採用してるにも関わらずきれいに６０枚に収められています。

他のデッキに比べて《うねりの扇》の採用枚数が多い印象、特殊エネルギーを多く使用するデッキにかなり強く動けそうです。

動画の最後にレシピ＋丁寧な開設付き
環境に多くなる《ミュウツー&ミュウGX》対策として《ジラーチGX》の採用、《くろおび》２枚がポイント。

１枚１枚丁寧に解説、リンさんのレシピはいつもノイズとなるものをしっかり排除されて、そのデッキのテンプレートとして使用できるものばかりと個人的に思っているのでれんげきウーラオスVMAXデッキも同様に幅広いプレイヤーにオススメできるレシピと思います。このデッキから環境に合わせて構築していくと失敗すくなそうです。

動画としては、一撃・連撃マスター全カードリスト公開前の動画と思いますので若干アップデートはありそうです。《マスタード れんげきのかた》での奇襲性を狙ったデッキです。

Tire4チャンネルさん同様動画としては、一撃・連撃マスター全カードリスト公開前の動画と思いますので若干アップデートはありそうです。
レシピとしては、《電磁レーダー》を採用しより《マスタード れんげきのかた》起動用のカードをトラッシュに置く動きに重きを置いてそうです。

れんげきカードをしっかり採用されたオーソドックスなれんげきウーラオスVMAXデッキと思います。カードの価格の変動が激しい状況ですが参考価格なども記載されてるのはカード購入から考えているプレイヤーにはうれしい情報ですね。

ベンチ展開、安定性を優先して《キャプチャーエネルギー》を採用しているところが個人的にポイントと感じました。

「ねらってくしざし」が１エネでダメカンの数✕２０ダメージをベンチポケモンにたたきこめるため非常に相性がよいポケモンです。

しっぷづきをメインウェポインとしたれんげきウーラオスVMAXデッキです。
レシピを１枚１枚解説されてますのでレシピの採用理由がわかりやすいです。

環境予想し《ジラーチGX》、《ミュウ》を採用されたデッキレシピです。《格闘道場》で足りない打点の補完を行い、どのポケモンでも２パンできぜつできるラインを確保を目指したデッキと思います。

デッキ解説は、公式ページにございますのでそちらを参照ですね。

《ズガドーン》の採用が目からウロコでした。

動画だと《れんげきウーラオスVMAX》が活躍されてなかったですが（クラハン・・・）非常に強い組み合わせと思います。

《ドラパルトVMAX》で「ベンチバリア」《ミュウ》への対策もでき、《れんげきウーラオスVMAX》と非常にワザがマッチしてますね。

さらに今回目玉の《れんげきエネルギー》を採用せずエネ加速を《ローズ》を起点にしてるところがポイントです。
《コロトックV》採用されているのでデメリット効果も気になりません。

また、《メタモンV》から３つの択があるのも汎用性が高く勉強になりました。

《ヨノワール》の「ゴーストブリーチ」で相手の特殊エネルギーに仕事をさせないデッキです。相手の構築次第では相手側はかなり止まるので一方的にゲームを進めれることができるのがメリットですね。

難点は、環境トップの三神ザシアンが特殊エネルギーを採用しないケースが多いという点でしょうか。

《ケララッパ》の「とつげきラッパ」でのエネ加速を軸としたデッキです。そのため基本エネルギーを多く採用されているところがポイントです。

《レアコイル》の「しょうしゅうしんごう」で相手にサイドを取らせて常に《くろおび》の効果が発動できるようにし《れんげきエネルギー》のみで「キョダイレンゲキ」を使用していくデッキです。

「しょうしゅうしんごう」から《ポケモンブリーダーの育成》が現実的に使用できるレベルで参考になりました。

一撃と連撃の夢の共演、ウーラオスVMAXはどちらもマスタードからの効果でのみ場に出す構築にされていますね。楽しそうです。

《マスタード いちげきのかた》は、山札から
《マスタード れんげきのかた》は、トラッシュからなので操作は難しそうです。