リモートポケカ関連の最新記事リリースしました。
今、新型コロナウィルスの影響で外出自粛せざるおえない状況で
特にカードゲームの対戦は対戦相手との距離が近く、密室のケースが
高いので感染のリスクは非常に高いものと言わざるいけない状況です。
そこで今Skypeでポケモンカードの対戦をするプレイヤーが増えているように
思えます。
以前からも自宅で対人戦が自宅で好きな時間に対戦できることから
一定数のプレイヤーがSkypeポケカを実践していました。
驚きなのがSkypeポケカでの大会も非公式ですが計画し実施されている
方もいてポケモンカード対戦を楽しんでいます。
ただプレイするための敷居が高く感じられる傾向があり
なかなか踏み出せないプレイヤーも少なくないと思います。
その課題はSkype環境の構築です。
今回1人でも多くの方がポケモンカード対戦を楽しめるように
Skypeポケカ環境について全力でまとめました。
主なSkypeポケカ環境の構築方法について
基本は、以下の3パターンの構成になります。
パターン1:スマホのみ(タブレットだともっとよい)
スマホのみでできるためコスパが1番よいと思います。
問題点は、スマホのみで撮影、通話、相手の盤面の参照をするため
スマホへの負荷が高いため給電する必要がありそうです。
また、タブレットあれば問題ありませんがスマホだと相手の盤面を
確認するのに画面が小さいため見にくいという点です。
パターン2:PC+WEBカメラ(スマホ)
1番オーソドックスのパターンだと思います。
WEBカメラを使用する場合は、カメラから有線でPCにUSB接続が必要になります。
画像の例だとスマホにしてますがスマホであれば「EpocCam」というアプリを
PC、スマホにインストールすると簡単にワイヤレスで接続可能ですよ。
パターン3:スマホ+TV
これもコスパいいです。パターン1同様にスマホへの負荷が高いですが
スマホの問題であった小さくて見にくいという点はしっかりカバーできてます。
先輩方のSkypeポケカ環境 まとめてみました!
パターン1:スマホ、タブレットのみ
パターン2:PC+WEBカメラ(スマホ)
パターン3:スマホ+TV
便利な商品 まとめ
環境構築について説明していただいている情報まとめ
対戦用ゲージの作り方
カードキングダムのYouTubeチェンネルにコスパ最強、未使用時は折りたためる対戦ゲージの作り方がありました。
6:02からがゲージに作り方でした~
あとがき
いくら強いデッキが構築できても対戦を積み重ねないとプレイヤーレベルはあがりません。
Skypeポケカであればガチデッキ、ファンデッキ、あまり環境にいないようなデッキ
いろんなデッキと出会うとことができますしどんどん対戦してほしいです。
強く言ってますが私は家庭の都合上、Skypeポケカを頻繁にできないんです。
1人回しばっかりやってます。。。。