- 本記事の内容
- ・「ニンジャスピナー」収録カードで環境に影響するカードの解説
- ・集めておくべき汎用カードの紹介
- 商品情報
- ニンジャスピナー収録の注目カード解説
- メガゲッコウガex – ゲコガシラ – ケロマツ
- メガフラエッテex
- メガカエンジシex – シシコ
- メガドラミドロex – グズモー
- スピアー – コクーン – ビードル
- パンプジンex – バケッチャ
- コバルオンex
- チラチーノex – チラーミィ
- ブリガロン – ハリボーグ – ハリマロン
- マフォクシー – テールナー – フォッコ
- オクタン – テッポウオ
- デリバード
- ケルディオ
- クレベース – カチコール
- グソクムシャ – コソクムシ
- デンリュウ – モココ – メリープ
- エモンガ
- オーロット – ボクレー
- デオキシス
- ニャオニクス – ニャスパー
- ゼルネアス
- ウソッキー
- ネンドール – ヤジロン
- クロバット – ゴルバット – ズバット
- ハリーセン
- ダストダス – ヤブクロン
- メタグロス – メタング – ダンバル
- ナットレイ – テッシード
- ヌメルゴン – ヌメイル – ヌメラ
- ケンタロス
- ミルホッグ – ミネズミ
- スペシャルレッドカード
- 大漁ネット
- 変化の書
- AZの安らぎ
- ジプソ
- ホミカの演奏
- マチエール
- プリズムタワー
- アンジュフラエッテ
- ニトロほのおエネルギー
- バブルみずエネルギー
- マグネットはがねエネルギー
商品情報
拡張パック「ニンジャスピナー」
希望小売価格:180円(税込)
内容物:カード5枚入り
※カードはランダムに封入されています。
発売日:2026年3月13日(金)
集めておきたいカードカタログ

ニンジャスピナー収録の注目カード解説
メガゲッコウガex – ゲコガシラ – ケロマツ
特性:ひっさつしゅりけん
▶ 基本水エネルギー1枚トラッシュ
▶ 相手1匹にダメカン6個
ワザ以外でダメージを飛ばす強さは、「アドレナブレイン」で証明済み!
しかもターン制限なし。
入れ替えを絡めれば、別の《メガゲッコウガex》で再度6個。
水タイプには《なみのりビーチ》という入れ替えスタジアムもあり、
複数回起動の現実味は高い。
ワザ:ニンジャスピナー
エネルギーを手札に戻して火力を伸ばす設計。
《ネオアッパーエネルギー》であれば、回収→再利用が可能。
要求エネを手貼り1回で満たせるため《ミツルの思いやり》との相性も良好。
メガフラエッテex

ワザ「エタニティブルーム」
▶ 200ダメージ
▶ 山札から基本超エネルギーを4枚までベンチに加速
この4枚加速が最大の魅力!
一方でHP250、きぜつ時サイド3枚。
この耐久で前に立つにはやや不安が残る。
素直に殴り合う設計ではなく、専用スタジアム《アンジュフラエッテ》のHP+150が機能できると話が変わる。
ワザを使うために3エネ必要なため《ムチュール》や《ワンダーパッチ》を駆使して「エタニティブルーム」でエネルギーを展開したい。
メガカエンジシex – シシコ
炎タイプのメガシンカは、
《オドリドリex》の特性「エキサイトターボ」によるエネ加速が使えるのが大きなメリット。
ワザ「ほえたてる」
メガシンカして使うワザとしてはやや控えめ。
基本的には
「ビッグバンファイヤー」290ダメージをどう維持するかがこのカードの軸。
そこで噛み合うのが《ミツルの思いやり》
全回復 → エネルギーを手札に戻す →《オドリドリex》で再加速
この流れで高火力を維持しながら戦うプランが見えてくる。
※ただし注意点として「エキサイトターボ」はベンチポケモンにのみ加速。
メガドラミドロex – グズモー
ドラゴンタイプのメガシンカポケモン。
ドラゴンタイプは弱点がない点がメリット。
ただし現在はドラパルト環境の影響で、ドラゴン弱点を突ける《リーリエのピッピex》が多くのデッキに採用されておりやや向かい風。
ワザ「デッドリーポイズン」
相手をどくにし、ポケモンチェックでダメカン16個。実質320ダメージに相当する強力な効果。
さらに《ホミカの演奏》と組み合わせれば、相手はにげることができず往復で320ダメージを与える動きも可能。
ワザ「ふしょくえき」は、相手のポケモン全員についているポケモンのどうぐと特殊エネルギーをすべてトラッシュ。
環境的にポケモンのどうぐや特殊エネルギーが増えれば、刺さる場面も増えてくる性能。ただし《ミストエネルギー》や《ロック闘エネルギー》は、特殊エネルギー自身の効果でトラッシュできない点には注意。
スピアー – コクーン – ビードル
ワザ「ビーランブル」
自分の場の《スピアー》の数×110ダメージ。
1エネルギーで使えるため、条件が整えばコストパフォーマンスの高いダメージが期待できる。
2進化ポケモンではあるが、草タイプには《活力の森》があるため、他のタイプと比べて進化のハードルはやや低め。
今後、非ルールの《スピアー》が追加されれば評価が上がる可能性もあるカード。
パンプジンex – バケッチャ
上ワザ・下ワザともに優秀な性能。
ワザ「ホラーロンド」
ダメカンがのっている自分のベンチポケモンの数に応じて火力が伸びるため、1エネルギーで高打点を狙える。
超タイプのため《テレパス超エネルギー》に対応。
さらに《危ない廃墟》を組み合わせることで、《テレパス超エネルギー》で出したポケモンにもダメカンを乗せられ、火力条件を満たしやすい。
感覚としては、以前の《ヒスイゾロアークVSTAR》に近いタイプのカード。
ワザ「ゴーストタッチ」
2エネルギーで相手の手札をランダムに1枚トラッシュできる効果。
安定した打点と手札干渉の両方を持つ、器用な性能のポケモン。
コバルオンex

特性「メタルロード」を使用した、奇襲性がポイント
チラチーノex – チラーミィ
特性「なめらかコート」
ワザのダメージを受けるときにコインを1回投げ、オモテならそのダメージを受けない効果。
成功すればダメージを完全に防ぐため厄介な耐久性能を持つが、コイン依存のため安定性には欠ける。
ワザ「エナジービンタ」
エネルギーの数×40ダメージと青天井ではあるものの、要求火力を満たすにはかなりのエネルギーが必要になりやすく火力面もやや不安。
将来的にコイン結果をコントロールできるカードなどが登場すれば、評価が大きく変わる可能性を持つカード。
ブリガロン – ハリボーグ – ハリマロン
特性「ニードルアーマー」
バトル場でワザのダメージを受けたとき、このポケモンについている草エネルギーの数×3個のダメカンを、ワザを使ったポケモンにのせる効果。
草エネルギーの数を参照するため、《メガニウム》の「おいしげる」との相性が良い。
ワザ「かこいこむ」は160ダメージに加え、受けたポケモンが次の番ににげられなくなる効果を持つ。
2進化ポケモンではあるが、草タイプには《活力の森》があり進化のハードルは比較的低め。
《メガニウム》と組み合わせて運用することで、特性とワザの両方を活かした戦い方ができそうなカード。
マフォクシー – テールナー – フォッコ
特性「フレアマジック」
手札から基本炎エネルギーを1枚トラッシュすることで、手札が7枚になるまでドローできる強力な効果。
手札補充能力としては非常に優秀だが、2進化ポケモンである点が大きなネック。
ただし、たねポケモンの《フォッコ》は、優秀な「なかまをよぶ」を覚えており、進化ラインの安定性は比較的高い。
進化ラインを安定して立てられる構築であれば、継続的なドローエンジンとして活躍できる可能性があるカード。
オクタン – テッポウオ
ワザ「すみふんしゃ」
次の相手の番、そのポケモンがワザを使うときコインを2回投げ、1回でもウラならワザは失敗。
約75%でワザを止めることができるため、相手にとってはかなり厄介な効果。
ただし、にげる・《ポケモンいれかえ》などでバトルポケモンを入れ替えれば回避可能。
足止め性能は高いが、対処手段も比較的明確なカード。
デリバード

ワザ 「ハッピープレゼント」
おたがいのプレイヤーが
手札から基本エネルギーを最大3枚までポケモンにつけられる効果。
一見すると相手にも恩恵があるデメリット効果だが、エネルギーを多めに採用した構築ならこちらの恩恵を大きくできる。
エネ加速を持たないデッキにとっては、一気に盤面を動かせる起爆剤になり得るカード。
さらに《エネはたき》や《マチエール》で相手の手札を確認してから使える点もポイント。
特に《エネはたき》は相手のエネルギーを山札の下に戻しながら手札を確認できるため、このワザとのシナジーが高い。
構築次第で、対称効果を一方的な加速に変えられるカード。
ケルディオ

クレベース – カチコール
ワザ「ひょうざんくずし」
自分の山札を上から6枚トラッシュし、その中にある基本水エネルギーの枚数×60ダメージ。
最大で360ダメージまで伸びる可能性があり、非ルールポケモンとしては非常に高い上振れ火力を持つロマン砲。
安定性は高くないものの、デッキ内の基本水エネルギーを多めに採用したエネルギー過多構築であれば一撃の高打点を狙えるカード。
グソクムシャ – コソクムシ
デンリュウ – モココ – メリープ
ワザ「でんじしょうがい」
40ダメージを与えつつ、次の相手の番に手札からグッズを使えなくする強力な効果。
ワザでグッズロックをかけられる点が特徴で、相手の展開を大きく制限できる性能。
さらに将来的に強力な《デンリュウ》が登場した場合、《ジーランス》の特性「きおくにもぐる」を使うことで、デンリュウの状態のまま「でんじしょうがい」を使える可能性もある。
進化ラインの将来次第では、評価が上がる余地のあるカード。
エモンガ

オーロット – ボクレー
特性「うらみしんか」
手札から進化カードをのせてそのまま進化できる効果。
通常の進化タイミングを待たずに即進化できる点が強力で、進化したポケモンにダメカンを2個のせる効果も持つ。
ダメカンが乗る点は《マシマシラ》はもちろん、今回収録の《パンプジンex》とも相性が良く、ワザ「ホラーロンド」の火力条件を満たしやすくなる。
進化を早めながらダメカンも供給できる、コンボパーツとして優秀なカード。
デオキシス
■ アタックフォルム
ワザ「サイコスピア」
要求エネルギーは重いが、条件を満たせばバトル場+ベンチに120ダメージ。
2進化のたねポケモンや、《マシマシラ》《ソルロック》《ルナトーン》など、HPライン次第では同時複数取りが狙える。
■ ディフェンスフォルム
ワザ「サイコプロテクト」
次の相手の番、特性を持つポケモンからワザのダメージを受けない。
闘オーガポンの特性に近いテキスト。
ただしHPは130。《ヨノワール》の「カースドボム」圏内であり、数値耐久はそこまで高くない。
メタ性能寄りの1枚。
■ スピードフォルム
ワザ「サイコスピード」
30ダメージを与えつつ、のぞむなら手札が5枚になるまでドロー。
逃げエネ0。手札消費の激しい構築であれば、最低限の打点(例:スボミーライン処理)+ドロー補助として機能する。
純粋なアタッカーではなく、潤滑油ポジション。

注意すべき点は、フォルム違いはあるがすべて「デオキシス」という同名カード扱いのためいずれか4枚のみ採用可能
ニャオニクス – ニャスパー
ゼルネアス

ワザ「ジオストーム」
自分のポケモン全員についている超エネルギーの数×30ダメージ。
非ルールポケモンながら青天井火力を狙えるアタッカー。
《メガフラエッテex》や《メガサーナイトex》のエネルギー加速と相性が良く、
場にエネルギーが広がるほど火力が伸びていく。
ウソッキー

ネンドール – ヤジロン
ワザ 「たいかこうせん」
ダメージ+退化を同時に行えるのが特徴。
進化ポケモンを退化させながらダメージを与えるため、退化後にそのままきぜつを狙える。
さらに闘タイプのため《パワープロテイン》や《ブレイブバングル》に対応。
火力補助を組み合わせればほぼすべてのメガシンカポケモンをきぜつ圏内に押し込むことも可能。
クロバット – ゴルバット – ズバット
特性「よるこうさく」
バトル場にいるとき、自分の山札から好きなカードを1枚選び、山札を切ってそのカードを山札の上に置く効果。
欲しいカードを確実にトップに仕込める点は強力だが、バトル場でしか使えない点と、手札に加えるのではなく山札トップ固定である点から、追加のドロー手段が必要になる。
《プリズムタワー》や《メガガルーラex》の「おつかいダッシュ」など、トップ操作と相性の良いカードと組み合わせることで真価を発揮するタイプ。
ワザ「どくおんぱ」
1エネルギーでどく+こんらんにできるため性能自体は悪くない。
ただし特性を活かすためのポケモンであることを考えると、2進化してやる役割としてはやや重め。
せめてにげるエネルギーが0であれば、より使いやすかった印象のカード。
ハリーセン

特性「どくのトゲ」
バトル場で相手のワザのダメージを受けたとき、ワザを使ったポケモンをどくにする効果。
受け身ではあるものの、相手をどく状態にできる点が特徴。
ワザ「ベノムショック」
相手がどくならダメージが上がるため、特性と自己完結している。
ただし単体性能はやや控えめなため、どく状態を前提にメリットを生み出せる構築であれば採用候補になりそうなカード
ダストダス – ヤブクロン
特性「ゴミダウナー」
ポケモンのどうぐがついている相手のバトルポケモンのワザのダメージを「−20」する効果。
相手がポケモンのどうぐを使う構築であれば、継続的にダメージを軽減できる耐久寄りの特性。
ただし相手依存の要素が強いため、環境に強力なポケモンのどうぐが多く採用されている場合に採用を検討できるカード。
メタグロス – メタング – ダンバル
進化ポケモンをサーチできる《ゲノセクトex》の存在により進化ラインを揃えやすく、中間進化の《メタング》は特性「メタルメーカー」による強力なエネルギー加速を持つ。
そのため、《メタグロス》のワザ「メタリックハンマー」は進化ラインだけでエネルギー供給から高打点まで完結できる構造になっている。
また、将来的に《メガメタグロスex》のようなカードが登場すれば、進化ライン全体の評価がさらに上がる可能性もある。
さらに、《ヤドキング》系デッキではワザマシン的なアタッカーとして採用される用途も考えられる。
ナットレイ – テッシード
特性「どっきりおとし」
相手のワザ・特性・グッズ・サポートの効果でこのカードが山札からトラッシュされたとき、相手の山札を上から8枚トラッシュする効果。
相手の効果で山札を削られた際に発動するため、LO(ライブラリアウト)デッキへの対策カードとして機能する可能性がある。
ヌメルゴン – ヌメイル – ヌメラ
特性「ぬめぬめスリップ」が特徴的なカード。
このポケモンがいるかぎり、相手のバトルポケモンがにげるときにコインを投げ、
ウラならにげることができない。
確定ロックではないものの、盤面に《ヌメルゴン》がいるだけで相手のにげる行動の成功率を下げることができ、相手の行動の要求値を引き上げる効果を持つ。
ボス系カードや逃げを前提にしたプレイに対して圧力をかけられるため、
相手を縛る戦術を取るデッキであれば採用を検討できるカード。
ケンタロス


ミルホッグ – ミネズミ
特性「かんしのめ」は、ポケモンに乗っているダメカンを別のポケモンに移せなくする効果。
主に《マシマシラ》の特性「アドレナブレイン」対策として登場したメタカード。
《マシマシラ》環境ではダメカンを飛ばされる動きを止められるため、中打点デッキの対策札として機能する可能性がある。
ただし《ロケット団の監視塔》が出ていると特性が消える点には注意。
基本的にはマシマシラがどうしてもきつい場合に1枚検討するメタ枠カード。
スペシャルレッドカード

今弾、最注目カード環境に影響を与える可能性が高い1枚。
CL福岡では有効な手札干渉は《アンフェアスタンプ》のみという環境だった。
そこに登場したグッズの手札干渉。
効果は相手の手札を山札の下に戻して3枚ドロー。《アンフェアスタンプ》と違い、
山札の下に送るため同じカードを引き直されにくい。
発動条件は相手のサイド3枚以下。
序盤はノイズになりうるため多投向きではないが、メガシンカexが倒されると条件を満たしやすい。
《ヨノワール》の「カースドボム」とも好相性。
サイド3枚ラインのプレイングに影響を与えるカード。
大漁ネット

水タイプ専用のつりざお的なカード
トラッシュから
・水ポケモン最大3枚
・基本水エネルギー最大3枚
合計最大6枚を山札に戻せる。
リソース回復量としては破格。
長期戦を見据えた水デッキでは、明確な継戦手段になる。
ただし、山札に戻すだけでは強くない。
戻したカードへ再アクセスできる構築かどうかが評価の分かれ目。
山札からポケモン・エネルギーを効率よく触れる特性やトレーナーズと噛み合えば、一気に実用カードへ昇格する。
単体完結ではないが、水タイプの持久力を底上げする1枚。
変化の書

2枚同時に使うことで発動する特殊なグッズ。
自分のトラッシュのたねポケモンを、場のたねポケモンと入れ替えることができる。
ダメカン・エネルギー・効果などはそのまま引き継ぐ。
使い方としては主に以下のような動きが考えられる。
・進化前に出していたたねポケモンを、別のたねポケモンに入れ替える(この番に進化できる条件を満たす)
・ニャースexやメガガルーラexなど、負け筋になりやすいポケモンを非ルールポケモンに入れ替える
・エネルギーがついた状態で別のアタッカーに切り替える
いずれも戦況を大きく動かせる強力な動きだが、2枚同時使用という条件をどれだけ安定して満たせるかが課題。
多くのデッキが枠に余裕のない現状では、このカードのためにどの枠を削るかが構築上のポイントになりそう。
AZの安らぎ

入れ替え効果を内蔵しつつ、
ポケモンex限定でHP80回復。
単なるスイッチではなく、
exをベンチに下げたときのみ回復が入る設計。
HPラインをずらせる80という数値は現実的。
特に高HPのメガシンカexとの相性は良い。
ただし対象はポケモンexのみ。
非ルール主体のデッキでは価値が薄い。
ex軸の構築における、テンポ維持と耐久補助を兼ねた1枚。
ジプソ

鋼ポケモン専用のエネルギー加速サポート。
自分のトラッシュから「基本鋼エネルギー」を2枚まで選び、鋼ポケモン1匹につけることができる。
バトルポケモンでもベンチポケモンでも加速できる点は優秀。
鋼タイプは《ブリジュラス》や《メタング》の「メタルメーカー」など、もともとエネルギー加速を得意とするタイプではあるが、終盤のエネルギー不足を補うカードとして機能する可能性がある。
加速先として《メガクチートex》などのアタッカーを準備できれば、一気に火力を作ってサイドを取り切る動きも狙える。
ホミカの演奏

どく状態のポケモンを次の相手の番、にげられなくする効果を持つサポート。
これまであまりなかったタイプのロックカード。
現環境では入れ替え手段が《ふうせん》や《ラティアスex》などに依存している構築も多く、条件さえ満たせば縛り性能は高くなる可能性がある。
ただし前提として「相手をどく状態にしていること」が必要なため、安定してどくを付与できる構築を組めるかが採用のポイントになりそう。
マチエール

相手の手札を確認し、その中にあるポケモンの枚数ぶん山札を引くサポート。
手札確認ができるため、相手の動きを読む情報カードとして使える。
ただし、相手の手札にポケモンがない場合はドローできないため、安定したドローサポートとしての採用はやや難しい。
プリズムタワー

おたがいのプレイヤーは、手札を2枚トラッシュすることで山札を1枚引けるスタジアム。
《ボウルタウン》のような汎用スタジアムがなくなり、「とりあえず入れるスタジアム」が少ない環境では使いやすい1枚。
手札をトラッシュできるため、試合中使わない不要カードをトラッシュしたり、《クロバット》の「よるこうさく」で固定したカードをドローすることも可能。
現環境はエネルギーなどをトラッシュする機会が少ないため、トラッシュの回転を上げる手段としても機能する。
アンジュフラエッテ

《メガフラエッテex》の最大HPを+150する専用スタジアム。
ただし場に出すには、《プリズムタワー》をトラッシュする必要があるため、実質スタジアムを2枚使って成立する効果。
スタジアムは簡単に貼り替えられる環境でもあるため、コストに対して見返りはやや控えめ。
構築としては《ミステリーガーデン》を使った方が安定するケースもありそう。
ニトロほのおエネルギー

炎ポケモンについているかぎり炎エネルギー1個ぶんとして働き、そのポケモンのワザの効果でこのカードがトラッシュされた場合、ワザのダメージや効果のあと手札に戻る特殊エネルギー。
《メガリザードンXex》のようにワザのコストでエネルギーをトラッシュするタイプのポケモンでは、トラッシュされても手札に戻る点はメリット。
ただし炎タイプは《オドリドリex》など基本炎エネルギーを直接加速できる手段がすでに存在しており、エネルギー供給という観点では恩恵はやや薄く感じる。
バブルみずエネルギー

ついているかぎり水エネルギー1個分。
さらに、特殊状態にならず、受けている特殊状態もすべて回復。
特殊状態が環境の軸になるなら評価は一変する。
どく・やけど・こんらんを主軸にした構築に対しては明確なメタ。
ただし現状は、特殊状態が環境の中心にいるとは言いづらい。
特殊エネルギーである以上、《改造ハンマー》などのリスクも抱える。
総合すると、今は基本水エネルギーで十分という立ち位置。
環境次第で再評価されるタイプのカード。
マグネットはがねエネルギー

鋼ポケモンにつけることで、鋼エネルギー1個ぶんとして働きつつそのポケモンのにげるためのエネルギーをすべてなくす効果を持つ。
鋼ポケモンはにげるエネルギーが重いポケモンも多いため、つけるだけでにげエネ0になるこの効果は非常に相性が良い。
一方で、《メタング》の「メタルメーカー」など鋼タイプのエネルギー加速は「基本鋼エネルギー」を対象にしている場合が多く、このカードは加速対象にならない点には注意が必要。
そのためデッキ内の基本鋼エネルギーとの枚数バランスを調整しながら採用することになりそう。
































































































