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【ポケカ】シェアNo.1?ダメカンダイス(サイコロ)レビュー

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最近、ジムバトルやシティリーグに参戦してきましたがハヤトさんダイスをよく見かけます。
今は購入もAmazonでできるとのことなのでポケカ初心者の方でダメカンの購入を検討している方からガチ勢までオススメできる商品となっています。

ポケカのサプライ特段たくさん持っているわけではないんですがかなり好きなんです。
持ってるだけでモチベーション上がるタイプ!

Twitterでポケカ動画YouTuber応援キャンペーンたるものがあり、情報拡散のためリツイート&いいねしてたんですが途中からYouTuber以外も対象としていただきまさかまさかの当選!!!そして届きました。

色分けもされていて一瞬でときめきましたねw
実際の使い心地については、プレイヤー目線で率直な感想を書かせていただきます。
購入検討されている方に少しでも参考になれば幸いです。

結論

VMAX環境になりポケモン単体のHPが高くなったためダメージをそのまま表示でき、通常のダメカンでの表現よりかなり視認性があがり大変使いやすいダメカンダイスでした。
また、リモートでの対戦をよくやる方は、優先的に導入検討をおすすめいたします。

公式のアクリルダメカン

ダメカンダイス

セット内容

基本は、ビニールに入っているダイスセットとなります。
ポーチは初回限定?、2個のダイスは今回特別に入れていただきました。

価格

2020/11/02時点でAmazonで販売されており1600円でした。
ダメカンダイスはほぼ半永久的に使用できますのでポケカの対戦が効率化されると考えればお得と思います。(ダイスの量も必要十分の量で足りないは考えれれないです。)

同じようなダメカンダイスも存在しますが1セット約2,000円弱なのでかなり購入しやすい金額と思います。

商品レビュー

最小・最大ダメージの表示について

まず写真をみていただきたのですが全6種類のダイスがセットされいます。
各ダメージ帯で色分けをされており、そのダイスの最小、最大が瞬時に確認できるよう
三角マークが印字されてます。
写真は各ダイスの最小ダメージと最大ダメージを並べてます。

なれない内は該当のダメージを探す際にわかりやすいように写真のように並べておいた方が使いやすいと思います。(最小のダメージだけでもわかりやすいです)
使い込むと色だけでダメージ帯を判別できるので並べる必要性はなくなると思います。

各ダメージダイスについて

白:10~60 (6個)
このダイスが6個封入している点はプレイヤー目線で作成されているなと感じました。ばら撒き系のワザを使った際にバトル場、ベンチあわせて6個のダメカンダイスが必要になるケースが発生した場合でも対応可能となります。
緑:70~120(4個)
赤:130~180(3個)
青:190~240(3個)
黄:250~300(2個)
紫:310~360(2個)

なかなか使う機会が少ないと思いますがVMAXポケモンにお守りや《ヒート炎エネルギー》で高HPになった際に使用可能です。

転がりにくい角張った設計

ダメカンをダイス(サイコロ)で対応した際に共通として起こりうる事象としては、ポケモン入替え等でカードを触った際にカードから転がってダメージが変わってしまったり、ダメージを忘れてしまったりするケースがあります。
角が丸まったものはより転がるように設計されてますがこのダメカンダイスは角張ったデザインなので転がりにくいです。
以下の写真ではわかりづらいですが公式から販売されているコインダイスや海外版のダイスは角が丸みを帯びたデザインなので転がりやすいです。

ポケカ飯のダメカンケースへの収納

手持ちのダメカンケースに入れてみました。
セット数が多いため、個人的に必要そうなダイスを絞って収納してます。

パターン1:個人的にこれだけでほとんどの試合で対応可能と思ってます。

パターン2:コインダイスを使用したい場合、VMAXのHP帯である紫をコインダイスに変更

300ダメージより多いダメージが発生した場合は、今までのダメカン同様にダイスの組み合わせで対応(ほとんどレアケースのため)

パターン3:DAISOの大きめの仕切り付ケースに補完しています

用途としては、ひとりまわしやリモートポケカ時に使用してます。

ダメカンケース

デメリット

持ち運ぶダメカンダイスの量が多い
商品として多目にダイスがセットされているため、今使っているダメカンケースにすべて収納することが困難(嬉しい悲鳴ですね。)

対象ダメージのダイスを取るのには慣れが必要
最小・最大のマークがあるとはいえ、瞬時にダイスを選ぶのにはある程度慣れが必要かなと思いました。自分は、今までダイスを使う場合は、公式の100ダメージのアクリルダメカン+ダイスという組み合わせで使用していたので100、200ダメージ帯は割と瞬時にダメージを乗せれてます。※下図参照

視認性が良すぎて相手のダメージ計算が楽になるw
これは自分がひねくれてるだけですがポケモンのダメージの視認性があがるため相手がHP、ダメージの計算がしやすくなりミスプレイを誘発できないことがあるのではと思いましたw
リモートポケカにおいては相手によりわかりやすく表示すべきですがトレーナーズリーグやシティリーグ、チャンピョンズリーグなど公式の場では逆に相手を助けそうって思ってしまいました。
ダメージ計算が容易になることで試合時間が短くなる(制限時間内で収まる)確率があがることは逆に大きなメリットです!

デメリットとして記載させていただきましたがどれも問題ないレベルと思います。(ほとんどメリット的なところばかりです・・・すみません)

購入方法

Amazonから購入できます。

ついにAmazonで購入できるようになってました。すばらしい!

新商品

ついに!カウントダイスが「PRO」という冠をつけて再登場!

現在レビューに向けて実際に使用しているところです。レビュー記事しばらくお待ちください。

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