【303位】サーフゴー
プレイヤー名:さざなみ選手

gn6gLH-Rj4M1q-LHnnQg |
▼DAY1使用デッキ

2pyR3p-trlnHK-S2Sypp |
環境で増えそうなサーフゴーやサーナイトに強いリザードンに対して戦え、ミラーにも強いサーフゴーを使いたくて選択しました。初Clでしたがたくさん勝てて楽しかったです。
【363位】ヤドキング
プレイヤー名:たそがれ選手

gg6QgQ-RVJjzr-nii6nL |
Big6ばかりだった。シェイミが減少していたのでトライフロストの通りがよかった。ロンゲは50:50でシェイミ入っているのでクエスパトラで対策。これによってBig6+ルカリオには、練度次第で微有利〜五分で戦えると思い選択。ポイントはヤドキングデッキといえどほとんど全員がアタッカーになるバレットのような構築にしているところと先行にされてしまっても強い構築にしています。
【370位】ソウブレイズ
プレイヤー名:シア選手

gnLQnN-eZ5iKN-nnn6NL |
ドラパやオーロンゲが多いと思い、エネルギーを先2で12枚以上は落とせるようにゼイユ4枚、サイド落ちケアでイキリンコは2枚採用しました。ポフィン2枚はカルボウを楽に立てるためで、ファイトゴング&ネスト4枚と悩みましたがカルボウを優先させたくポフィン2枚になりました。大地の器は引っ掛かればいい程度にしか思ってなく、引っ掛かれば火力上げがしやすく且つハイボのコストにもできるので2枚にしました。サイドに行ったジェットエネ、タンカの枚数や山に残っている基本エネの管理をしっかりしてルナサイクル、次のアタッカーを安定して作れるように意識してプレイしてました。ナンジャモは悩んでましたが使いたいタイミングが練習時点でほぼなかったので不採用でしたが、フトゥー博士のシナリオはほしいかなと思いました。
【424位】宝石バレット
プレイヤー名:らむだ選手

wFVvFk-9dKu0h-vvkdkF |
【8−4】バチュルサーフゴー
プレイヤー名:ラルド選手

LnQ6ig-4d7w62-6LnLLQ |
【551位】メガフシギバナex+オーガポンメガニウム
プレイヤー名:け選手

Vwffkk-O3tmiP-FdvwFw |
新弾後からこのデッキしか握ってなかったので、他のデッキの練度より自信があったので!
【590位】リザードンドラパルト
プレイヤー名:くまっち選手

kkwkVk-4MpaiJ-dwVkFv |
リザードンドラパルトを選択した理由は、どの対面にも大きく不利を取らないという点で選択しました。 また、リザードンexをずっと使用してきたので、ピジョリザで出たい気持ちは十分ありましたが、グッズロックに苦しいと感じていた為、自分がグッズロックする側にまわり、盤面を強くできるデッキとして、ドラパルトラインが最適だと考えました。 サーフゴーやサーナイトのシェア率が増加すると予測していたので、リザードンラインの採用をしっかりし、遅れないように構築しました。 呼び出し札を多く採用し、エーススペックをプライムキャッチャーにする事で、縛られ対策と枠の圧縮に繋げる事ができました。 プライムキャッチャーを終盤に残しておく事で、手札干渉された後にペパーも当たり札にする事ができました。
【7−4】宝石バレット
プレイヤー名:Yuta選手
【7−3】メノコマシラドドゲザン
プレイヤー名:ニック選手

Dx8xc8-JSQPwT-D8YK8Y |
サナと宝石以外は勝てました
【800位】ブリジュラス
プレイヤー名:ケイタ選手

wVkvFk-NrDBjm-1VVdwv |
じゃんけんに勝てば後攻をとり、エナジーターボをうつ構築。苦手なサーフゴーデッキへのアプローチとしてオーガポンいしずえのめんexを採用。
【804位】オーロンゲ
プレイヤー名:オーガモウリ選手

in6gQg-vhREOJ-6nHgHg |

【6−4】サーフゴー
プレイヤー名:りょーてぃん選手

gn6NnN-jLcfhO-gHQnn6 |
▼DAY1使用デッキ

wFFF15-lgf8xS-kfvkkw |
2進化多い環境でごっつぁんも出来るし、大型にはサフゴ、ピカチュウ、ルカリオ対策等でミュウ。ドロソもあるし色々対応できると思った。
【6−4】ミライドン(バチュルバレット)
プレイヤー名:ヒロ選手

NnL6Lg-qnFSar-nQNn6n |
初めての大型大会でDAY2行けたのは嬉しい
【6−4】ドラパルト
プレイヤー名:わてる選手

6NNQgH-55rcnA-ggnQgn |
▼DAY1使用デッキ

6NNQgH-55rcnA-ggnQgn |
敗戦は自分のミスとドローサポートの枚数が少なめによる事故負けでした。
【5−3】リザードン
プレイヤー名:るるもっぺ選手

FkV5vv-7R0JGI-Fw51kV |
【5−3】バチュルサーフゴー
プレイヤー名:みらくる選手

23ppMy-IUpyCy-pXySyS |
サーフゴーの青天井打点を使いつつ、序盤はテツノカイナ、ピカチュウexを使い分けて戦えるところが環境に刺さると感じたから。
【5−3】リザドラパ
プレイヤー名:ごれ選手

yyyMSX-zvSgm5-3SpyUM |
【5−3】ブリジュラス
プレイヤー名:やまおとこ選手

Q9QnLL-vLk03b-Q6LigL |
サーフゴー以外のBIG6に有利対面となるため選択しました
【5−3】サーナイト
プレイヤー名:ぱぴこ選手

gL66ng-179t8U-inLgnQ |
【5−3】サーフゴー
プレイヤー名:みぞぞ選手

FdkfFF-qgubMh-1vkkFw |
【5−3】メガルカリオ
プレイヤー名:ともち選手

fFvVvk-YR7ND5-FwbVfk |
ポケカ始めて数ヶ月でも5勝できたので楽しくできました。メガルカリオデッキで暗号マニアの解読を採用したのが珍しいと思いますがこのおかげで勝てた試合が多くMVPでした。
【5−3】ガブリアス
プレイヤー名:ハラキリドライブ選手

cKY8cc-PjW4yi-Gc8xYx |
【5−3】ホップのザシアン
プレイヤー名:のすけけ選手

3XMpMX-dMGxKc-XySM33 |
詰みや弱点の対面が殆どなく、後攻1ターン目から速攻を仕掛けつつ、相手の盤面を崩壊させれる楽しく、強いデッキですザシアンありがとう
【4−3】トドロクツキ
プレイヤー名:まゆは選手

Lg9nNn-2K3pfX-6QLLgn |
ワンキル8回したかったです!
【4−3】宝石バレット
プレイヤー名:かわりゅー選手

M3M3MS-MiK30i-ppXyy3 |
やはり激流ポンプの刺さりが良さそうなこと、メタビートやイワパレス、ミライドンといった明確な不利対面が少ない事、安定感を重視して選択しました。自分のプレミで負けてしまったのでパワーはやはりあったと思います。
【4−3】ドラパルト
プレイヤー名:なす選手

F5VvkV-7ZUzS6-kwvfwk |
まずは実力!その中に引き・マッチ運という二大関数が絡む環境でした!
【4−3】ブイズバレット
プレイヤー名:ゆゆ選手

wwvvkk-6yBSoH-FFfV5k |
色んなデッキに対応出来るため!ドロンチのていさつしれいで安定感を上げたブイズバレットです。
【4−3】サーフゴー
プレイヤー名:はなまる選手

LgN6g6-ASMb28-LLHQnQ |
【4−3】ガブリアス
プレイヤー名:あばたら選手

LgP6gL-6J3NP3-LQL6nn |
とにかく安定するように組んだので、事故負けはありませんでした。HP400押し付けて、頑張ります。
【4−3】ハピナスex
プレイヤー名:そそいち選手

gn6ggQ-Wmpzu1-g6gnnL |
【4−3】リザードン
プレイヤー名:サクラ選手

6nngNQ-WEB07k-QLnQLQ |
ポイントはオーガポン礎の面・ミロカロス対策で非テラスタルのリザードンexを1枚入れた点です。②基本炎エネルギーを多めに入れてる点③リザードンで戦うためにヒトカゲ4枚とポフィン4枚にしている点
【4−3】バチュルサーフゴー
プレイヤー名:しゅん選手

MMSM3y-CBMwUP-Sp33SM |
後 1、先2バチュチャージ率100%でした!
【4−3】サーフゴー
プレイヤー名:ジモ選手

Fv1vkk-IKITiS-vkfVw1 |
初参加でとても楽しくプレイできました♪デッキ選択理由としてはドローが安定していることと、その為の準備(ゲノセクトの特性)が容易であること。ポイントはなによりトゲキッスの特性の上振れ感が大好きです!
【4−3】ドラパルト
プレイヤー名:やまぽん/えいとれいん。選手

c8x8YK-NUxwn4-cccYc4 |
サナとサフゴにメタ意識が向く環境だと予想し、そこのメタに巻き込まれないかつ 広い範囲に有利を取れるドラパに。サフゴはコダック採用がいてもイージーウィンができるように岩ポン採用。サナに勝てるようにボムジャミングスボミーを厚く
【4−3】バチュルサーフゴー
プレイヤー名:ゆずソーダ選手

xK8x8c-KICEzf-xKK8YY |
【4−3】タケルライコ
プレイヤー名:どら選手

ypppSS-eqfWiz-S3ypXp |