みんなの投稿デッキまとめ【ブラックボルト・ホワイトフレア環境】

ジムバトル準優勝

安定感を出す為、acespecはシクボ。サナに有利が取れます。

遊ING(熊本)トリプルヤドンカップ(3人1チームの19チーム、57人規模)優勝しました。

ダメカン投げ合い環境へのアンチテーゼ、マンムーの火力で２進化もワンパンして、めぐみのしおで毎ターン20を回復してメノコやマシラ、デヴォリューションをケアします。手張りで盤面のエネが間に合っていない時はエナジーがんえんのキョジオーンにも分岐できるところが強いです。ギギギアル、レントラーの即ベンチ展開も可能で、最大火力380のマンムーでサーナイト、オーロンゲ、リザードン、ドラパルト、ブリジュラス全てワンパンしていきます。

バトスタ長野ジムバトル優勝7/3。バトスタ長野のXにも投稿かります。デッキ名僕のメモリーデッキ

ハイランダーもどきのデッキです。対面に合わせて2進化を使いわけることをコンセプトに作りました。今シーズン使ったポケモンを詰め込みました。

先2でヨノワールが2体カースドボムするデッキです！

ジムバ優勝(14人 ポケ堂仙台店7/3)

コンソメリーグ4勝3敗

現環境デッキに抗いたかった・・

ブックオフ前橋広瀬店で優勝しました。

環境に強いテツノカイナ！バチュルを仮装エネルギー転送Proとして使います。その後はサーフゴー、ガチグマでフィニッシュ。テツノカイナにお守り&アンフェアスタンプが強いです。

TSUTAYA神立店 トレリ優勝

ベスト16

自主大会ベスト8

フワンテを採用しオーロンゲ、リザードン、ブリジュラス、サーフゴー等不利〜微不利対面を少し楽に戦えるようにしてる点。なかよしポフィンは1度使えればいいので1枚で良い。

6/29 Mycalinks杯 優勝

第11回れーくん杯(30名)

ジムバトル優勝

序盤のバクフーンで一撃できなかったポケモンやピカチュウや手札が細く一撃で倒しけれなかったポケモンを、最終的なリーサルでドラパルドが狩れると言った構築です。全然通常のバクフーンデッキとしての回り方もできます。ドラパルドとバクフーンの組み合わせはいくつかありますがその中でもACESPECはネオアッパーやマキシマムやプラキャが多い中、圧倒的な展開力と圧縮のできるシークレットボックスで後の動きやその時の手札を強くしやすくしました。

ジムバトル2回優勝

王者と最強を組み合わせたデッキです！ガブリアスで手札補充しながら倒し、ガブリアスで対応出来ない時はリザードンで対応する、互いに互いを助け合っているデッキです！

ジムバトル優勝

フシギダネへの愛

6月14日ブックオフ福岡長住店ジムバトル優勝

大型をサーフゴーexで、小型をテツノカイナexで取る。

ジムバトル優勝大会結果はこちら

レガシーエネルギーを採用することでタケルライコや、サーフゴーに対して強くでれる設計トウコによってサーチしやすいのもポイント　お守りでミラーや、ロン毛に対しても抗える設計

自主大会まるまる杯10位予選通過

ゲノセクトの登場でサフゴが立ちやすく、かつ山札を圧縮したうえでいっぱい引けることからトゲキッスの育成が容易になりアグロで回してサイドをゴリ押して取り切ろうというデッキです。普通ならどうやってもつらいバクフーンにも2ターン目にキッスが立てば勝てる可能性があります。環境ではダメカンをばら撒く中打点のデッキが多いのでマシラ、フトゥー、ピクニックバスケットを採用しています。

クマシュンのワザやサポートを駆使してひたすら妨害。隙を見てツンベアーのれんぞくづきでロマン砲をぶっ放す！初手クセロシキを強く使うために種ポケは最小限にしてます。

6/7リージョナルカップベスト8および6/14ゆるぽけ杯準優勝

オーロンゲに勝てるよう組みました。ロンゲにさえ勝てればサーナイトは環境有利！

ブリとの差別化:非ルール（カニ）を挟める、毒ツキとの差別はオーラムへの依存度が低く、ナンジャモやボスが打ちやすい

イグニッションエネルギーを主軸に置いて、ハイランダー気味に作ったデッキです。ピン刺しのカードが多いので、安定性は欠けますが場面ごとに選べる択が多いのが強みです。

ジムバトル優勝、大会結果はこちら

序盤のアタッカーとして、お守り、ラボ、ワザの効果で330ダメージまで耐えるゲノセクトexを使用。その後にボタンでエネルギーごと回収して、アタッカーをサーフゴーに切り替えるコンセプトです。盤面作りとアタッカー育成のどちらも割と安定しました。

ジムバトル優勝

ジムバトル優勝

ジムバトル3位

後半のまくりが強く、いいデッキですのでjcsでも使ってみてください　（緊急ボートはふうせんにしてください）

コメパンカップ 準優勝(8勝2敗)

先攻の利点は、マグマラシ→ヒビキで面を作れること。後2で動いてもらって先3から相手のアタッカーを刈りながら走り切るコンセプトです。バクフーンは、自分が止まらなければ基本サイドレースで負けない、というのが最大の特徴のため、相手の手干渉でも最後まで止まらない構築に注力しました。止まらないための主なアプローチは、ヒビキを全て捨てても問題ない枚数のサポを採用すること、ネスボを多投しキチキギスやシェイミ含め目的の盤面の再現性を上げること、つりざおを採用せずタンカ4だけでリソース不足とならないこと(リソースとしてバクフーン4枚目や飴2枚目を採用)の3点です。後攻型と違って、先2マグマラシを目指すため1ターン目の展開が細くても安定して面を展開できるので、2ターン目以降かなり貧弱なポフィンを減らすアプローチが可能となっています。

新弾発売日に4連勝でジムバ優勝しました

新弾で最も強化されたデッキだと思います。

ジムバ：優勝

このデッキの強い所は4点あり １：安定してトドロクツキで攻撃出来る点 ２：後半になるにつれて攻撃力があがっていく点 ３：ナンジャモなど手札鑑賞されてもノココッチで手札補充できる点 ４：相手のサイドを取り進めるスピードが遅い点です 場のポケモン展開について バトル場：トドロクツキ　 ベンチ：トドロクツキ１・スピンロトム１・ノココッチ３になるようにしてます ノコッチはスピンロトムやポフィン・ボウルタウンで出した次のターンに逃げ足ドロー出来るのと ボウルタウンでまたノコッチが場に出てくるノコッチループが強いです バトル場のトドロクツキが倒された時は一緒に悪エネルギーも落ちるので 次のトドロクツキの攻撃に備えることが出来ます 大体あだうちやばね２回攻撃出来れば終盤Exポケモンも倒せる火力を出せます トドロクツキは進化しないのでその分他のカードを入れるスペースが出来ていいですね

ジムバトル2回優勝

非エクのテツノイバラがメインアタッカーのデッキ。最大火力が430ダメージ（未来カード5枚＋テツノカシラ3枚＋ブーエナ未来）。どんな相手でも一撃の火力が出るが、ギャンブル並みの賭けも必要なデッキ！ちなみに、ACE SPECは珍しいリブートポッド

しっぽリーグ　8-0優勝

6/7 TSUTAYA北習志野店ジムバトル　優勝

トレキャンバトル全勝