【ポケカ】コンボピカゼクデッキ(優勝してないデッキ)

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コンボピカゼク巷でちょこちょこ名前を聞くけどデッキが見当たらない
ピカゼク好きな自分もいろいろ考えてみました。
特に大きな大会で結果を残しているプレイヤーではありませんしデッキ自体も一人回しした程度、コンボピカゼクのひとつの形として見ていただけると幸いです。

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コンボピカゼクを組もうと思ったきっかけ

月末の大会に向けてひとりまわしをメインに構築していますが仮想敵ににしていたのがLimitless Online(PTCGOの大会)でTaketo Seki選手が使用したコンボザシアンをムゲンゾーン環境に微修正したものを使用していました。

特に《ジラーチ◇》を組みあせたところが一気に勝負をつけるスペックがありかなり強力なデッキと認識していたところ、Twitterで”コンボピカゼク”強いっていうツイートを見てピカゼク好きとしては興奮が止まりませんでした。

ただデッキレシピは、ネット上に落ちてなくどんな形なんだろうと気になり構築に着手しました。

コンボピカゼクプロトタイプ

コンボピカゼクプロトタイプ

【デッキコード】kVvbVk-r3I2tO-5FdVvF

最初に構築した型です。
没デッキなので解説は割愛させていただきますが最初は、既存のタッグコール型に《ジラーチ◇》、《ヤレユータン》、《バリヤード》入れればいいんでしょという浅はかな発送で組み、なんとか枠に埋めれうように調整した感じです。
結論から言うとこのデッキは、タッグコール型ピカゼクデッキでしかなかったです。
コンボ要素をデッキに入れていますがほとんどがコンボを遂行するタイミングがなく逆に《ジラーチ◇》や《バリヤード》がじゃまで仕方なかったというのが感想ですwww

コンボピカゼクのコンセプト

浅はかな考えはやめて、まずコンボピカゼクというデッキはどういったものかコンセプトから考えてみました。

・《ヤレユータン》+《ジラーチ◇》+《バリヤード》のコンボ

ヤレユータン
ジラーチ◇
バリヤード

詳細は、下記記事で紹介しているサイドを1枚多くとるコンボ
このギミックを採用しなければ「コンボ」というデッキ名はつけれないと思ってます。
正直、どのデッキもこのギミックが入るかどうか検討した方がいいレベルで強力なコンボと思います。

コンボ発動手順
①さるぢえで《ジラーチ◇》を山札の1番上に置く
②《バリヤード》の効果で《ジラーチ◇》をサイドに忍ばせる
③相手ポケモン気絶時に《ジラーチ◇》を回収する。
(ベンチに空き枠必要)

絶対フルドライブ!!

コンボザシアンを見ると少ないエネルギー(ターン数)で高火力のワザを使うスピードザシアンの派生と考え、コンボピカゼクも最速で高火力+エネルギー加速する「フルドライブ」を打てるようにする。

最速で打つためのギミック(エネルギー加速)方法
・《サンダーマウンテン◇》
・《カプ・コケコ◇》
・《パルスワンV》の「そうでん」
・《ビート》
・《ターボパッチ》を利用する New ムゲンゾーンで追加

タッグボルトGX+(追加効果付き)積極的に狙う

タッグボルトGX

《ピカゼク&ゼクロムGX》(以下、ピカゼク)の最大奥義「タッグボルトGX+」を追加効果有りで利用し複数のポケモンをきぜつさせ一気に勝ち筋を呼び込む

追加効果を発動させるためには、ピカゼクに6枚のエネルギーをつけなければならず既存のピカゼクデッキですと「フルドライブ」のエネルギー加速先を相方の《ライチュウ&アローラライチュウGX》につけて「タンデムショック」でのマヒや「ライトニングライドGX」の追加効果有りでHPが高いポケモンを倒すプランを取るのが一般的になっています。

「タッグボルトGX」の追加効果は6枚ものエネルギーをHP240しかないピカゼクにつけないといけないというハイリスクがつきまといます。またそのピカゼクが落ちた時に後続が続かなくなりそのまま押し切られてしまうこともしばしばですのでコンボピカゼクデッキではよりスピードを求めて《ライチュウ&アローラライチュウGX》の択を切り捨て常に「タッグボルトGX」の追加効果を狙っていきます

コンボピカゼクデッキレシピ Ver.1.0

コンボピカゼクVer.1.0

【デッキコード】yypMpM-39XdaH-33yS2R

Ver.1.0とかかっこつけてますが現状の最新版ですw

ピカゼクデッキは発売後、1年以上も歴史があり常に環境にいたカードであるため、カード1つ1つの紹介、解説は割愛させていただきます。ただコンボピカゼクとなった自分のコンセプト部分は、解説させてください。

ピカチュウ&ゼクロムGX 3枚

メインアタッカー、そしてコンセプト通り《ライチュウ&アローラライチュウGX》を採用しないため必然的に3枚となりました。基本、2体使う想定です。

デデンネGX 2枚

コンセプトである[絶対フルドライブ]を遂行するべくデッキを掘る役割、必ず1枚使用し、ベンチ枠あれば躊躇なく2枚目も使用します。

《クロバットV》の採用もありと思いますが《電磁レーダー》でのサーチ可能な点、以外とベンチ枠がない点から私は《クロバットV》採用せずでした。枠確保できれば1枚積んでもよいとは思ってます。

クワガノンV 1枚、シビルドン 1枚

クワガノンV
シビルドン

この枠は、コンセプトに逆らっている枠、メタ対策枠で使用しています。
《クワガノンV》は、子ズガやLo、謎デッキ対策に《シビルドン》は、なんだかんだ環境にいる《ジュナイパー》対策、《シビルドン》は意図せずベンチに出てしまわない点は優秀ですね。

ジラーチ 2枚

ジラーチ

絶対フルドライブ、タッグボルトGXの起動のための安定感をもたらしてくれる枠、正直ジラーチスタートしたいので3枚~4枚が理想とは思ってます。

通常のピカゼクデッキとは異なり《回収ネット》を採用しているので強引に複数回「ねがいぼし」を起動させる動きも使ったりします。

《回収ネット》後は、本当にベンチに出す必要性があるか考える必要があります。《デデンネGX》を積極的に出していくので後述する《ジラーチ◇》のコンボ枠が確保できているか考えましょう。サイドに《ジラーチ◇》を仕込むのにベンチ2枠(《ヤレユータン》、《バリヤード》)が必要でバトルポケモンをきぜつさせ《ジラーチ◇》をとる場合は、さらにベンチ1枠必要となります。

ヤレユータン 2枚、ジラーチ◇ 1枚、バリヤード 1枚

コンセプト1の枠、これがないとはじまりません。バリヤードのサイド落ちが怖いですが枠確保とその他コンセプトの動きをキープするため2枚に調整できませんでした。

ガラルジグザグ 1枚

ガラルジグザグマ

火力補完は、《エレキパワー》がありますがこのポケモンは、ベンチにもダメージをのせれるため、「タッグボルトGX」でベンチに170ダメージのせる際に《クロバットV》等の170ダメージでは届かないポケモンを倒せるようになります。

クイックボール 4枚、電磁レーダー 2枚

クイックボール
電磁レーダー

ポケモンサーチカード、正直なところピカゼクと相性よすぎる《グズマ&ハラ》を採用したかったです。もし採用する場合は、《タッグコール》の枠の確保も必要と思ってます。

ポケモンいれかえ 3枚、回収ネット 4枚

ポケモンいれかえ
回収ネット

最初は、4-4で構築し、配分迷いましたが最終的に《ポケモンいれかえ》を3枚に《回収ネット》は、《ジラーチ》「ねがいぼし」の複数回使用、意図せずベンチに出てしまった《ジラーチ◇》、《バリヤード》の回収、《ガラルジグザグ》のダメージ追加と用途がたくさんあるので《回収ネット》を4枚としています。

エレキパワー 3枚

エレキパワー

雷デッキ使うなら思考停止で4投です。このデッキ後述するフルドライブとタッグボルトGXの発動率アップのため《ターボパッチ》、《エネルギーつけかえ》、《タッグスイッチ》を採用しているため枚数減らしてます。

めちゃめちゃ強いカードですが理想ムーブでいうと最初に「フルドライブ」を使っている前提からの「タッグボルトGX」なので150ダメージ+200ダメージで大抵のポケモンはきぜつできるためその他入れたいカードがあれば勇気を出して《エレキパワー》の枠を削ることになるのかなと思ってます。

ターボパッチ 4枚

ターボパッチ

今回ムゲンゾーンで実装された新カード。
トラッシュからエネルギー加速できるため《クイックボール》や《電磁レーダー》のコストとして《基本雷エネルギー》をトラッシュに送りやすいと思います。

注意点は、エネルギー加速先にピカゼクは選択できない点です。
ここがザシアンに劣っている点でデッキを圧迫している点でもあります。
GXポケモン以外に一旦、加速させて《エネルギーつけかえ》を使用する必要があります。

エネルギー加速のギミックとしては、雷デッキの基本である《サンダーマウンテン◇》、《カプ・コケコ◇》とこの《ターボパッチ》を選択しました。理由は、サポート権を使わずにエネルギー加速できる(実際は、コインあるので可能性がある)点です。

サポート権は、やりたいこと(フルドライブ、タッグボルトGX追加効果)を狙うためにドロー系サポートに使用したいためです。

エネルギーつけかえ 3枚、タッグスイッチ 1枚

エネルギーつけかえ
タッグスイッチ

《カプ・コケコ◇》で加速したエネルギーの移動
《ターボパッチ》で加速したエネルギーの移動
《フルドライブ》で加速したエネルギーの移動
いずれも移動先はピカゼクとなります。

タッグスイッチは、ピカゼク間でしか移動できませんが《スピード雷エネルギー》も移動できる点、フルドライブの次のターン、ベンチのピカゼクからバトル場のピカゼクへ2枚移動できるため使用できれば容易に「タッグボルトGX(追加効果付)」を使うことができます。(下図参照)

博士の研究 4枚、マリィ 2枚

ドローサポート、もっと増やしたいですね。強引に《デデンネGX》の「デデチェンジ」を躊躇な打つ想定なのでこの枚数にとどめてます。
もう数枚、追加した方が安定感があがるとは思います。

《マリィ》の枠、グッズを確定サーチできる《デンジ》との選択です。《デンジ》だと「フルドライブ」後の《エネルギーつけかえ》、《タッグスイッチ》に確定で触れるため強いですが《基本雷エネルギー》がギリギリの枚数で抑えているため《マリィ》の方がこの構成では強いと判断しました。

ボスの指令 2枚

最後のフィニッシュ時に握って置きたいカードですが序盤の動きの邪魔になるので最低限の枚数にとどめました。理想は3枚だと思います。

基本雷エネルギー 9枚、スピード雷エネルギー 2枚

毎回枠キツイと言ってますがほんとにきつきつです。。。
エネルギーもいずれか+1枚した方がいいのではと思ってます。
序盤に《基本雷エネルギー》の消費を多くすると肝心な「フルドライブ」時のエネルギー加速ができなくなるので山札を見る機会の時は残り何枚《基本雷エネルギー》がのこっているか確認しましょう。

コンボピカゼク理想ムーブについて

先行編
基本は、先行を選択していきます!

1ターン目
ピカゼクに手張り
ヤレユータンベンチ

2ターン目
ピカゼク手張り
サンダーマウンテンやカプ・コケコ◇等でエネルギー加速
ベンチに追加でピカゼク
フルドライブ

3ターン目
前のピカゼクが倒れてなければベンチのエネルギーを前に付け替え
ジラーチ◇コンボ準備
タッグボルトGX追加効果

前のピカゼクが倒れいる場合は、ターボパッチ+エネルギーつけかえを
駆使して2枚目のピカゼクを育てます。運がよければタッグボルトGXまで
たどりつくことも可能です。

仮に前が三神(アルセウス&ディアルガ&パルキアGX)、ベンチに《デデンネGX》であれば《ジラーチ◇》をサイドからベンチに置いて一気に6枚サイドをとることができます

その他プレイ時に気になったこと

厳しいベンチ枠

《ジラーチ◇》を仕込むためのベンチ枠の確保を常に意識しないとコンボ成立しないです。「ねがいぼし」《ジラーチ》も必要なパーツがない場合は、無理にベンチに展開しないようにするなど工夫が必要と思いました。

かなり前のめりかつ序盤の手札事故は少なくない

《エネルギーつけかえ》、《タッグスイッチ》、《エレキパワー》、《ターボパッチ》とコンセプトを達成するためのカードが多く採用されているため最初の手札がこれからのカードばかりということももちろんあります。デッキ解説の中でも書きましたが調整するなら《エレキパワー》を削るかなと思ってます。
その他、枠確保であればメタ対策カードの《クワガノンV》《シビルドン》あたりでしょうか。

環境入り可能かどうか

今の状態では厳しいと思いました。月末のオールフレンズポケカのデッキを試行錯誤している状況ですが現段階ではコンボピカゼクは握らないと思います。
ただ一気に勝負を決める爽快感と新しいピカゼクの形としてまだ次のステップがあると信じVer.1.0としています。
おそらくトッププレイヤーは全然違う視点でコンボピカゼクのレシピを持っていると思いますので大会に持ち込まれてレシピを拝見するのが楽しみではあります。

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